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ハーブのつぶやき Vol.2

こころ*よみもの

ハープのつぶやき touch for the organic

第2章疲労回復と美肌のために、ローズヒップとハイビスカス。

↑ハイビスカスとローズヒップのハーブティー

あたたかくなってきました。春がもうそこまできています。
今回は美しい肌のための最高の組み合わせ...。
『ハイビスカスとローズヒップのハーブティー』です。


ローズヒップとは、バラの実のことです。あの香り高いバラの花は、咲き終わると小さな緑色の実を結び、やがて赤く熟すとそれは「ビタミンCの爆弾」と呼ばれるハーブ、ローズヒップになります。
数あるバラの中でも、特にローズヒップを収穫するための品種がドックローズ。(学名Rosa canina)
一重の淡いピンクの花で、可憐な姿です。別名、ワイルドローズとも呼ばれます。


↑ハイビスカス&ローズヒップ

ローズヒップを収穫するのは11月です。
やがて来る冬の気配を感じながら、赤い実はまるでロウソクの灯りのようにつややかに野原で輝きます。鋭いトゲを注意深くさけながらつみとり、半分に割って中の種をとり出して乾燥させます。私達は寒さを乗り切るための栄養を、美しくてたくましいバラの実からわけてもらえるのです。
かたやハイビスカスは南国の植物。インド、アフリカなど熱帯に育ちます。
私達がまっ先に思い描くハワイや沖縄の鮮やかな紅色の「髪飾りのハイビスカス」とは品種が異なる、もっと小さなピンクとクリーム色の間のような色です。(学名 Hibiscus sabdariffa) その花を支えるガクの部分が、あの深いルビーのようなハーブティーになります。


地球のずい分と離れた土地で育つこの2つのハーブが小さなカップの中で1つになった時、それは美しさと元気をくれる、ビタミンCたっぷりの飲み物になります。
きゅっと酸っぱいのはハイビスカスのクエン酸。ローズヒップだけで飲むよりも、ビタミンCの吸収を良くしてくれる上に味がはっきりして飲み物としての魅力が増すのです。
私はハチミツを入れて冷たくし、アップルジュースで割ってたのしんでいました。
今回はもっとおいしいデザートにしてしまいましょう。

グレープフルーツとメープルシロップでアクセントをつけて、プルプルのゼリーのレシピ。
なにしろゼリーにはコラーゲンがたっぷり含まれていますし、グレープフルーツのフレッシュな歯ざわり、メープルシロップのやさしい甘み、つるるんとしたのどごし。
そしてなにより、あの鮮やかな色が瞳からの栄養です。





ローズヒップとハイビスカスとグレープフルーツのゼリー

  • ローズヒップ大さじ2杯とハイビスカス大さじ1杯に150mlの熱湯を注ぎ、
    10分間むらします。
  • グレープフルーツをむきます。多少くずれてもかまいません。ピンクグレープフルーツは甘みが強く、皮もむきやすいです。メープルシロップ50mlをまぜます。
  • (1)のハーブティーにゼリーの粉1袋を溶かします。(弱火であたためるとよく溶けます。)
    アップルジュース100mlを加えます。
  • グレープフルーツを入れて、冷蔵庫で冷やします。

    お好みで、メープルシロップをかけながら。

すこし面倒でも、グレープフルーツはぜひ入れて下さい。
効きめと、美味しさが違います。



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こころ*よみもの

村田理恵

村田理恵

ナードアロマテラピー協会認定 アロマインストラクター

1975年生まれ
長野県 戸隠村(現長野市 戸隠)の豊かな自然環境の中、幼少の頃から野草、山菜、薬草に親しむ。
エコールキュリネール国立 辻製菓専門カレッジ卒業。
1995年 「蓼科ハーバルノート」入社 レストランスタッフとして勤務。
恵み多く美しい蓼科の四季の中、『食』を通じて薬用植物ハーブの奥深い魅力に触れ、栽培、料理、暮らしに寄り添う使い方を萩尾エリ子氏より学ぶ。
現在、ハーブショップ「蓼科ハーバルノート シンプルズ」にてハーブ、アロマテラピーの魅力を訪れる方々に伝えている。


蓼科ハーバルノート シンプルズ
http://www.herbalnote.co.jp/


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