大葉に金色の硬貨(5円玉か、外国のコイン)を包み、金色の糸でぐるぐるまきにします。それを、庭など土に埋めます。思い立った時にそこに行き、散財しないよう、お金が貯まるよう祈ります。
木曜日の深夜0〜1時、午前7〜8時、午後2〜3時、夜9〜10時の間のどこかで、ミントティーを飲み、金運UPの食べ物を食べます。幸運の木星が金運をさらに押し上げてくれるでしょう。
緑色の半透明なガラスのビンに、白胡麻・乾燥トウモロコシ(ポップコーンの元)・押し麦・丁子(クローブ)・胡桃・シナモンスティックの欠片・5円玉・10円玉・50円玉それぞれ5つずつ入れます。1日1回「我に●円を与えたまえ」と念じながら1〜2分振ります。
あじさいが庭に植わっていると、お金に困らないという言い伝えがあります。切り花のあじさいを天井から逆さまに吊り下げても同じ効果があるとか。
金の流れを良くする水の気をまとっているのが魚の鱗。鯉を龍に見立てて、その鱗をお守りにしたのがはじまりです。鱗付きの魚を調理したら、8枚取っておきましょう。
新月の日からはじめます。ノートでもなんでもいいので紙にお金に対する願いを7回書きます。これを満月の日まで続けます。そうすると、あなたの運気がそのように動いていきます。