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なし
あなたはどんな時に辞書を引きますか? 言葉の意味がわからない時、漢字がわからない時……たまには、なんとなく暇つぶしに……なんてこともありそう。辞書はあなたの知らない言葉がたくさん載っていて、あなたに未知の情報を与えてくれるもの。そんな辞書とあなたは夢の中でどんなふうに関わっていたのでしょう。辞書を枕に昼寝?……どうやら、そこに学ぶチャンスがあるのに、その状況に背を向けていませんか? 辞書で熱心に言葉を探している?……そんな時は、知的好奇心向上中です。探しものが見つかっても、見つからなくても構いません。目覚めたら、本屋さんに行ってみるとか、何かの講座に申し込むとか、自己投資してみてはいかがでしょう。
筆者:弥生